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2007年6月

2007年6月29日 (金)

初夏の花

ジメジメしててヤな感じですね。
花菖蒲もほぼ終わりです。
今年最後の姿です。

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どちらの花もSz交配種です。
左の紫に白覆輪、昨年は結構紫が濃く咲いてよい感じだったのですが、今年は紫が若干薄めで残念。
開花時の気温が高いと花色が薄くなります。今年は晴れの日が多くて暑かったのでこんな花色になりました。
暑くても濃い色に咲くのが一番良いのだけれどね。
右の花は、2004年に交配した個体。淡い桜色ですが、花形が豪華で良いかんじ。
でも昨年はこんな豪華に咲いてなかったような・・・もう1~2年栽培してみます。

夏の花っていうと、赤やオレンジにたいなのが多いのですが(まあ、それはそれで好きなのだけど)
なんだか涼しくない・・・
今年の夏、うちの庭は青・紫・白の花を中心にして涼しくいこうと思ってます。

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初夏を彩る青花の代表アガパンサス。
植えっぱなしで何年も大丈夫な宿根草。この株は品種名の無い株ですが、青い花がたくさん咲いて涼しげです。

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こちらはアガパンサス”青い空”
上の品種よりも花柄が短くて丸くボールのように咲きます。花弁に乗る青いスジが良いね。

2007年6月23日 (土)

梅雨なので

アジサイって実に難しい。
青花は青く、赤花は赤く、これが実に難しい。
青くするには鹿沼土やピートモスを入れて酸性土にして、赤くするには石灰をいれて中性~アルカリ性にしてみたりと、いろいろやってみるのだけれども、どうもうまくいかないのです。
何年か育ててみてなんとなく分かったのは、赤花は新しい土に、青花は石灰を入れない再生土に植えるのが良いみたい。
他にも夏は水切れしやすいし、西洋アジサイ系は日向に山アジサイ系は半日陰にと置き場所も微妙だし、冬に防寒しないと花芽が飛んじゃうやつもあるしと、まだまだ置くが深い植物です。
でも、この梅雨時期には欠かせないアジサイです。花菖蒲に雨は禁物ですけど、アジサイは花弁も丈夫で雨がとてもよく似合うのです。

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まずは”モナリザ”  加茂花菖蒲園で数年前に一目惚れしてうちに来ました。
青に白の縁取り、花弁のふちもギザギザしててカワイイですよ。
この株は少し紫がかってますけど、もっと青くなります。
逆にアルカリ性の土にするとピンクになりますが、こちらもきれいに発色してくれます。
アジサイは土の酸度で容易に花色が変わりますが、本来の色ではない色に発色すると、くすんだ色になりがちです。でもモナリザはどちらの色もきれい。理想の品種です。


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こちらは”初恋”  加茂花菖蒲園で今年購入しました。
白で咲いてだんだんとふちからピンクがのって、最後にピンク一色になります。
アジサイは白で咲いてだんだんと色がのってくる品種っていうのが結構あります。
バランス良く装飾花が散りばめられ、中心の花もピンクに染まって良い感じ。
加茂花菖蒲園さんのアジサイはオススメです。

2007年6月22日 (金)

昨日にひきつづき

今日もお気に入りの花菖蒲を紹介しますね。

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これは藤絞り。今年加茂花菖蒲園にいった時に手に入れました。
個人的には絞り花は、ごてごてしてて好みではないのですが、これは花形がシンプルで花色も淡くてくどくないので好き。丈夫で良く増えそうです。

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こちらは白仙。ずっと前からうちにありますけど前はとくに好きでもなくテキトーに扱われていた品種。
でも良く見ると清楚でなかなか良い感じ。人間変われば変わるものですね。上弁にすこしのる紫のふちどりがまた良い!

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これは鶯宿梅。いままで紹介してきた花と違って八重咲きゴージャス系です。
こういった豪華な品種は、鉢植えにしてじっくり鑑賞するのが良いのですが、これは畑植えの株です。
うちの鉢植えは小さなポット植えなので、大輪系の品種はきれいに咲いてくれないんですよ。
しかーもきれいな形に咲かせるのも難しい。この花はわりかし良いかんじ!

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こちらは虹の羽衣。こちらも八重咲きゴージャス系。
花形は豪華だけれども、白地に青紫の花がとても清楚な印象を与えてくれます。
こういった豪華な花は性質が弱いものが多いのですが、これは丈夫で良く増えます。
これを親にして交配を進めています。

2007年6月21日 (木)

お気に入り

畑の花菖蒲、いろんな品種が咲いてますけど、
今日はその中でもお気に入りのものを紹介します。
昔は派手派手なものが好きでしたけれど、最近では清楚なものも好き。

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まずは長井小紫。青紫弁に赤紫の小さな上弁がきいてます。
山形県の長井市で栽培されてきた清楚な長井古種という系統です。
背も高くて遠くから見ても、よく目立ちます。一輪で見るよりもたくさん群れて咲く姿がとても魅力的です。

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こちらは三河八橋。この青さは花菖蒲でもなかなか無い色です。葉も枝垂れずにピンと立ってて草姿も素敵です。
草丈は低めで花も小さめ。畑に植えると他の花菖蒲に埋もれてしまいます。
鉢で育ててじっくり見ると、この花の良さが良くわかりますよ。


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こちらは諏訪原城。白に青紫だなんて、美しくない訳が無いですよね。
花は中輪でシンプルな花形なので、たくさん群れて咲かせると魅力を発揮します。

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こちらは銀の琴。濃紫に白の覆輪で、派手で艶やかなのだけど、どこか清楚で日本人が好みそうな花色です。
濃紫白覆輪の系統は性質が弱くて、この銀の琴もあまり丈夫ではないはずなんですけど、この株は畑でたくさん花を咲かせてくれました。
鉢で育てて一輪の花をじっくり観賞するのにも向いている花です。

2007年6月20日 (水)

SZオリジナル

ブログなのに久しぶりっ!・・・ごめんなさい
梅雨ですが、あまり雨も降らずアッツイですねぇ。
でも、雨に当たらないほうが花菖蒲の写真はきれいに撮れます。

数年前から作り始めた、しばぞうオリジナル交配種(SZオリジナル)。
なかなか思い通りにはならないですけど、こんなのが咲きました。

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2002年交配 三河八橋と品種名不明の交配ですが、とっても青くて良い色です。
ちょっと縮緬地で花弁がボコボコしてます。


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こちらは外国種の掛け合わせ。
カスケードクレストとサンドステーションの交配種。
どちらも白地に赤紫や青紫の覆輪の品種です。両親よりも淡い色ですが、じつに涼しげな花で気に入ってます。

2007年6月 6日 (水)

今日の庭

どうも、しばぞうです。
初夏になると春の庭の華やかさは無くなりますが、少しずつ咲く花は、いろんな緑に包まれて花が浮き立ちます。
クレマチスのそのひとつです。
うちでは大輪系のクレマチスは少なくて、主に小さな花がはかなげに咲く原種系のものが多いです。
特に冬に枯れた枝をバッサーと切るインテグフォリアやビチセラが好き。
冬に枝が残る系統は、なんだかきたならしくて・・・

左の画像はインテグフォリア”篭口”。
濃い藍色の壷型の花がたくさん咲きます。
何年か前までは、そこらへんの園芸店では売ってなくて、手に入れるのが大変でした。
今は普通に売っててなんか複雑です。
生育旺盛でどんどん茂りますが、若干病気にかかりやすいのが難点です。

右は”マーッコトコスター
個人的に赤紫花はあまり好みではないのですが、これは花弁も細めで控えめなのでOKです。
この画像ではわかりませんけれど、支柱がビンボくさい・・・
花が一段落したら枝をバサーっと切ってカッコイイ支柱に替えます。
バサーっと切ってもまた花が咲く系統はやっぱいいわ

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2007年6月 4日 (月)

ショボイ魚釣り

昨日福井県に魚釣りに行ってきました。
魚釣りと言ってますけど、海に浮かんだイケスの中に鯛やらカンパチが入っていて、
そこに釣り糸を垂れるのだから釣れないわけがない。
でも、あんまし連れませんでした(-曲- ;)
ひとつの画像は釣れた魚。鯛とイサキです。
もちろん鯛もイサキもおいしいけれど、いつもはもっと釣れるんですよ~
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でも一緒に行ったミッチーはいっぱい釣れました・・・
ふたつめの画像は、ミッチーワラサを釣るの画像です・・・
今度はこんなの釣るぞ~
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2007年6月 1日 (金)

畑の花。いろいろ

今日は暑かったですねぇ。畑の花も初夏の花に移り変わってきてます。

まずはゴデチア。
久しぶりに育てましたけど今回は上手に育てられました。
ゴデチアは若干寒さに弱いので、冬は上部だけビニールを張って霜よけしました。
草丈は低めですけども、デラたくさん咲きましたよ。
紙細工みたいでかわいいです。
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次はディエラマ・プルケウム。
アヤメ科の植物で花が咲く姿から”天使の釣竿”とも言います。
ほっそい茎にベル型の花がぶら下がってて、とってもカワイイ花です。
育て初めて数年、大株になってかなりの花が咲きました。

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