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2013年7月 9日 (火)

アジサイの花色のことを真剣に考えてみる

こんばんわ~

アジサイの季節も終わってしまいましたけど、
反省もふくめてこれからの栽培のことを真剣に考えてみることにします。
(自分への覚書も含めてね)


今年の反省点(毎年のことだけど・・・)
花色がきれいに出ないこと・・・
これ、一番大事ですよねぇ・・・

アジサイの花色は
栽培用土の酸度で変わってくるというのが有名な話ですけども
これがなかなか上手くいかない・・・

酸性土だと青くなるというので
鹿沼土やピートモスを入れてみたり
使い回しの古い土を使用してみたりしました。

アルカリに近づくと赤やピンクがきれいに出るはずだから
赤玉土+腐葉土に石灰を混ぜてみました。
これが昨年の栽培仕様です。
・・・やっぱりさえない花色に咲く株が多かった・・・

いろいろ検索してみると
実はアジサイの花色というのは
土の酸度によるものと言うよりは、土中のアルミニウムが関係してるらしい・・・
アルミニウムがくっつく?(植物に吸収される?)とアジサイは青く発色するみたいな・・・
phが低くてより酸性度が高いと、土中にアルミニウムが溶け出しやすくて植物が吸収しやすいとか・・・
あと、リン酸はアルミニウムとくっつきやすいとか・・・

で、結局正解がわからないので
自分なりに工夫してみました。

用土は今までと同じく
青用は赤玉土+鹿沼土+腐葉土(ピートも入れてみたりもします)
鹿沼土は通常の配合よりはかなり多めにします。
赤用は赤玉土+腐葉土+有機石灰
(有機石灰にしたのは、苦土石灰とかよりも永く効きそうだから)
です。


今年は肥料を変えてみます。
青用はリン酸を控え目にするため油粕のみの置き肥、
後日、窒素も少なくしカリ分を多くすることか必要なことが分かり、油粕を除けました。
結局、青アジサイ専用の有機質肥料っぽい置き肥に変えて
硫酸カリの1000倍液を追肥で与えています。


赤用は骨粉が入った油粕+過燐酸石灰の置き肥を与えています。
ポイントはアルミニウムとくっつきやすいリン酸を
青系には控え目に、赤系には多めに与えるようにしています。

現在ではここまでの作業で終わってますが、
今後追肥で与える液肥も少し変えてみようかと。

あとは来年春に
青系には硫酸アルミニウム(焼きミョウバン?硫酸アンモニウム?)を与えて
赤系には再度有機石灰をやるつもり。


あ、あと用土の酸度を調べる酸度計も買ってしまいました・・・

ここまでやってダメならあきらめます。
でも上手くいってほしいなぁ・・・


最後は土がどうだの肥料がどうだのと
文句も言わずにきれいに咲いてくれるアナベル・・・
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みんなこんなならいいのにねぇ・・・

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