ハナショウブ

2013年6月11日 (火)

梅雨の花2

こんばんわ~

先日、掛川花菖蒲園へ行ってまいりました~

うちの畑も、ただ今花菖蒲祭開催中ですぅ!

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何年も前から植え替えしてない場所は連作障害で小さくなってますが、
ここのは、一昨年植え替えて一番状態の良いとこ!
カラフルに咲いてます。


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こちらは神曲という品種。
紫に白覆輪と、大好きなピコティです。
大輪の品種で大きく垂れる花弁がすてきっ!
品種本来の芸を見せてくれてます。

最近は小輪でシンプルな花が好みなのだけど
こういった花も捨てがたいね。


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こちらは野嵐という品種。
花色は神曲と同じ紫に白覆輪ですが、
花型がシンプルです。

シンプルな花はたくさん咲かせると本領発揮しますね。


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こちらは爪紅という品種。

超シンプルな花でノハナショウブのようなかんじですが
草丈はけっこう高いです。
こちらもたくさん咲かせて楽しみたいタイプ。

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こちらは北野天使という品種。

原種のノハナショウブのピンク花だそうです。

こちらは爪紅と対照的に草丈の低い品種。
50cmくらいにしかなりません。
花菖蒲の中でも草丈が一番低い部類になります。

2012年6月23日 (土)

こんばんわ~

鉢植えのハナショウブが終わりに近づいてきました。

台風の後、畑には行ってないのだけれど
多分畑のハナショウブもあと少し・・・

明日は残り花を楽しみます。


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”神曲”です。

大好きな花色、濃紫に白糸覆輪の中でも一番好きな品種。
嫋やかに枝垂れる花弁は品がありますねぇ。

性質が弱い白糸覆輪品種の中では丈夫で
畑植えでもよく増えます。

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”月夜野”です。

独特の花色も気に入ってますが、
月夜野という名前が好き!
月に照らされた野原の風景が浮かんでくるようです。

ハナショウブとキショウブの交配種で、
アイシャドウアイリスと呼ばれる品種群のひとつです。

一昔前は黄色い花が多かったのですが、
最近はこの月夜野のような、淡い紫と黄色が混ざった不思議な花色のものや
オレンジや褐色の花もあり、
花菖蒲の花色のバラエティが増えました。

一花茎に付く花数も多くて、
長く楽しめるのもよいですね。

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”山の沢”です。

他の品種には無い独特の花色、茄子紺色の品種。
小さくてシンプルな花なのに、
なぜだか魅かれます。

作出者の方曰く、
山の沢田でひっそり咲くハナショウブを想い
この名を付けたそうですが、
ホントそんなかんじです。


2012年6月18日 (月)

加茂花菖蒲園に行ってきました~

こんばんわ~

2年ぶりに掛川の
加茂花菖蒲園に行ってきました~

あいにくの雨でしたけれど
小雨程度で逆に風情がありました~

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加茂荘白壁蔵と花菖蒲
加茂花菖蒲園では定番の一枚。
白壁とハナショウブが良く和います。


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本来は水の中で育つ植物ではないのだけれど
やっぱり水辺が似合います。

こちらはポットで育てた株を
浅瀬で咲かせています。
地植え部分は終わりがけでしたが、
若干遅く咲くポット植え部分は、
常に最盛期の花が入れ替えられるので
まだまだ楽しめます。


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お気に入りの一品をお持ち帰りしました。
”水辺の唄”です。


淡い桜色のもの、若干ピンクの濃いもの
上弁がピンクに色づくもの等
個体差があるようです。

最近は花型がシンプルなものに目がいきますね。
他に撮った写真を見るとそんなものばかり・・・

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群れ咲く”藤絞り”です。
雲の間から射した光があたって
でらきれい~

小輪でシンプルな花型だからこそ
群生すると魅力を発揮します。


2012年6月13日 (水)

青・紫系

こんばんわ~

雨は降らないけど太陽も出ない。
こんな日がハナショウブにとっては最高の日です。

今日はそんな日でしたね。
曇りの日は、花弁も傷まないし
写真の映りも最高です。

きれいに咲いたハナショウブを今日も紹介です。
今日は大好きな青・紫系を紹介!

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”青柳”です。
淡紫地に白い筋や吹き掛けが入ります。
花の大きさは中くらい。
花型もすっきりしていて、
庭植えにしてたくさん咲かせたい品種です。

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”吹上浜”です。

八重咲きの品種なので、
上の青柳よりも豪華に見えますが
花はそんなに大きくなくて良いかんじ~

八重咲きは、とかくごちゃっとしたかんじになりがちで、
なかなかきれいに撮れないんですけど、
この画像は、美しく撮れました~


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”フェアリーカリロン”です。

淡青地に青いぼかしと脈が入る外国種です。

外国で改良された品種だけあって
おおらかで、若干繊細さに欠けますが
かなり丈夫で、連作障害にも負けず
大株になってたくさんの花を付けてくれます。


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最後はSz交配のハナショウブです!

濃青紺地に若干白い筋が入ります。
たくさん交配したハナショウブの中で残したものの一つです。
花色もけっこう青いし、花型も良いと思います。


久しぶりにハナショウブの交配してみようかな・・・

2012年6月11日 (月)

黒バッタ

こんばんわ~

今日は珍しく休みでした~

久しぶりに畑に行って玉ネギを収穫したり、
ハナショウブの写真を撮ったりしてましたが
涼しくて作業が楽でした~


で、ハナショウブの写真を撮ってたら
珍しいものを見つけました
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真っ黒のトノサマバッタです。

ネットで調べたら、かなーり珍しいらしい。

普通のトノサマバッタは緑か茶色で、
環境で変わるらしいんですが、
うちの畑はどんな環境?
黒土だから?

このあと花と一緒に写真を撮ろうとしたら
逃げられました・・・

虫だけではなんなので、
ハナショウブの画像も少し。
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”爪紅”です。

白地に上弁だけ淡青紫がのります。
ノハナショウブに似たシンプルな花型が涼しげです。

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”群青”です。

紫系ではなく青系のハナショウブです。
赤味を含まないハナショウブは少なくて
青い花が好きなボクのお気に入りです。

ただ、青系のハナショウブは繁殖が悪くて大変。
その中でこの群青は丈夫でよく増えてくれます。

2012年6月 6日 (水)

アヤメ科植物

こんばんわ~

今年も花菖蒲が咲きだしました~

連作障害で小さくなってしまった花菖蒲。
昨年株分けして別の場所に植えたら
今年は調子が良いみたい。

本格的な開花はこれからです
(2~3日見に行ってないので満開かも・・・)
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Sz交配の花菖蒲です。
まあまあきれいやけど
もうちょっと濃くて澄んだピンクだと申し分ないですね

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こちらは”長井小紫”
ボクが最も好きな品種のひとつです。

花型はシンプルで豪華さはないけれど
地植えにしてたくさん咲かせると、でら風情があります。
清楚な花型も良いけれど、
一つの花の中にある、青紫と赤紫の花色の組み合わせも良いね。

最初は豪華な花型が好みだった花菖蒲も
最近はシンプルなものがお気に入り。
そのうちヘレボのように原種に走るのか?

もうシーズンは終わりましたけど
他のアヤメ科もちょっと紹介!


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いわゆるアヤメです。
アヤメにもたくさんの品種がありますけど
これは、品種名もないよくあるやつです。
すらっと背が高くて庭植えにすると映えます。
花色も赤みを帯びない紫が好き


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こちらはジャーマンアイリス”ステアウェイ トゥ ヘブン”です。
白と水色のコントラストが最高!大好きな品種です!

うちでは数少ない庭植えのジャーマンアイリスです。
日本の暑い夏にも耐え、毎年花を咲かせてくれます。
でも、込み合ってきたので
そろそろ間引かないとヤバいかも・・・


2009年6月25日 (木)

花菖蒲祭り3

こんばんわ~

梅雨というのに晴れの日が多くて暑いですね・・・
植物も高温多湿で、辛い季節です・・・
早く秋になんねえかな・・・


今日も前回に引き続き、実生花菖蒲の紹介です。

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まずは、淡いピンク地に白のぼかしが入る個体。
花菖蒲の品種改良はどちらかというと、
濃いピンクを目指したものが多いですが、
こんな淡いピンクも良いものです。
ピンクと言うよりは桜色と言った方が良いかんじの絶妙な花色です。


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こちらは、淡い紫系の個体。
実際の花色はもう少し赤紫がかっていて
鳩羽色(くすんだ藤紫色)と言われる花色に咲きます。
くすんだ藤紫って言うと、あんまり良い色には聞こえないですが、
実際に見てみると、他の花菖蒲には無い独特の上品さがあります。
花色も特徴的ですが、花型も上から覗くとまんまるで、とってもかわいいんですよ。


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つづいては白地に淡い青紫の細点(砂子という)の太い覆輪が入る個体。
画像の花は、雨のせいで、ちょっとだれてますが
本来はもう少し整った花型をしています。
砂子の覆輪が入る花色って、なかなか無いパターンなので、けっこうお気に入りです。


2009年6月18日 (木)

花菖蒲祭り2

こんばんわ~

今日は、うちの実生花菖蒲を中心に紹介しますね。
花菖蒲は、交配してから初花が咲くまで2年。
ヘレボラスなんかと比べると、結果が早くて、
飽きっぽいボクにはもってこいの植物です。
なかなかお気に入りの花は咲かないけれど、
とっても楽しいですよ~

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2種とも極淡くピンクがかった下弁とパステルピンクの上弁の組み合わせが
とってもかわいい個体たちです。
同じ系統の花色ですけども、左は花弁が豊かに垂れ豪華、右は軽やかな印象を受けますね。

よく似た色合いの品種に”翠映”というのがありますけど、
それよりも性質がやや弱いのが残念・・・
でもまあ、畑植えで毎年咲いてくれてますので、
残しておきたい個体です。


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こちらは乳白色地にピンクの脈と濃ピンクの芯が目立つ個体。
うちの実生株の中では、一番のお気に入りです!

花型は若干乱れ気味ですけども、花色がとってもかわいいんですよ。
草丈もそんなに高くなくて鉢植えにも向いてます。


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最後は紫地に白糸覆輪の豪華な個体。
昨日紹介した”神曲”と同じ系統で(交配親は違います)、大好きな糸ピコ系です。
この花色は、発色が難しくて、気温が高かったり、快晴の日に咲くと、
紫の地色がかすれてしまいます。
そんな兄弟株の中で、この個体は一番濃色で咲いてくれたので選びました。


実生って奥が深い~

2009年6月17日 (水)

花菖蒲祭り

こんばんわ~

あんまり雨が降らない梅雨ですね。

でも、意外と花菖蒲はきれいに咲いてくれてます。
と、言うか、花菖蒲って雨に当たると花弁がすぐに痛んでしまうので、
空梅雨の方がきれいです。
反対に、あんまり日差しが強すぎるのもダメ。
曇りくらいが一番良いです。

ただいま、しばぞう花菖蒲園では、花菖蒲祭りを開催中!?
今日は、その中でもお気に入りを紹介しますね!

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こーんなかんじで咲いています。
以前は、ほとんどを鉢植えで育てていましたが、
今は一部の弱い品種を除いて、多くを畑で育てています。
畑植えは、手間がかからず、花も大きくたくさん咲くので、
場所さえあれば、これがオススメ!
花時期は、とっても見事です!


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続いてお気に入り2種
左は、白地に青紫の覆輪、”千鳥の舞”、
右は、赤紫地に白の糸覆輪、”神曲”です。
やっぱり花菖蒲もピコティーが好き・・・
 
特に”神曲”は、色といい花姿といい、かなりのお気に入り!
紫地に白糸覆輪の系統は、性質が弱くて、なかなか増えないんですけども、
この神曲はわりと丈夫で、畑でも良く増え咲いてくれます。
花弁は大きく垂れ、とっても優雅な花菖蒲です。


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続いての3種は小輪系の品種です。
左が”長井小紫”
中が”フェアリーカリロン”
右が”出羽の里”(こちらの画像だけ静岡県にある掛川花菖蒲園の花です)。

どれも小輪で、一輪の花に豪華さはありませんが、
大株にしてたくさん咲かせると、見事です。
小輪系は、丈夫な品種が多くて、
地植えにして1~2年育てると、そりゃあ見事ですよ。

この3種の中では、”出羽の里”が特に小輪ですが、
白い花弁に青紫の芯というコントラストは、とっても目を引きます。
うちの出羽の里は、鉢植えで株が小さいので、
先日行った、掛川花菖蒲園で撮った画像を載せましたが
これくらい群れ咲いてくれると感動です!


2008年2月20日 (水)

寒い朝のこと

こんばんわ~

今日からデンパ-クでは、クリスマスローズ展がはじまったみたいですねぇ。
すごい展示株の中に、うちのささやかな株も混じってますよ~
お時間のある方はいってみてくださいね。
 
さて、今日は少し暖かったですけど、氷点下になるような朝はヘレボには要注意です。
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こんなんになっちゃいます。まるで茹でたみたい。
でも大丈夫。水が切れたわけでもなく、霜でやられた訳でもありません。
10時頃になれば元に戻ってます。
なんだか糖度が増して凍っても大丈夫になるみたい。
野菜が寒さにあったって甘くなるみたいなもん?
要注意なのは、水切れかと思って水をやったりしないこと。
枯れます。確実に。

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